- その他
- アニメ
教え子が教室で角オナしてたから指導することにした
“角オナ発見の掴みは抜群だが、無音と周回の作業感が足を引っ張るJSK印おさわり会話ゲー”
- 抜き度 3 /5
実用性。エロの密度・抜けるか
- ゲーム性 2 /5
システムの手応え・作業感
- やりやすさ 3 /5
難しすぎず遊びやすいか
推せる点
- JSK工房らしい滑らかなアニメと透過断面図。視点・体位差分込み全26シーン、服の着脱も中出しのタイミングも自由
- 会話の積み方で純愛・凌辱・淫乱・ヤンデレの4エンディングに転がる分岐。攻めるも攻められるも選べる懐の深さ
- 制服・スク水・ブルマと衣装のツボを的確に押さえた小柄ヒロイン。頭を撫でられる芸の細かさ
- 同梱の説明書に攻略ヒントがあり、詰まってもストレスなく全回収まで走れる
気になる点
- 音声は効果音のみでボイスなし。断面図の臨場感が良いだけに、音の物足りなさが最後まで引っかかる
- ノーヒントだと分岐条件が渋く、全エンディング回収には周回の試行錯誤が必要
- ボリュームは控えめ。バトル系のJSK作品の遊び応えを期待すると肩透かし
放課後の教室で、教え子の瀬南りおが机の角で自慰にふけっている現場に出くわす——そんな直球すぎるタイトルどおりの導入から始まる、JSK工房の会話&おさわり系タッチ&コミュニケーションゲーム。担任教師として「指導」するのか、欲望のままに堕とすのかはプレイヤー次第だ。発売当日にDLsiteデイリー1位を取り、平均★4.66(4,621件)を積んだ人気作だが、いま遊ぶと看板ほどの快作ではなかった、というのが正直なところ。
抜き度 — 3 / 5
JSK工房の代名詞である滑らかなアニメーションは本作でも健在。Hシーンは正常位・後背位・騎乗位を軸に手コキ、フェラ、ももズリまで、視点・体位差分を含めて全26シーンあり、服や下着はシーン中いつでも着脱でき、中出しも任意のタイミングで撃てる。透過断面図のオン/オフ、射精アニメを手動で進めてループさせる機能まで、装備自体はフル装備だ。制服・スクール水着・ブルマと衣装の押さえどころも的確。ただ、音声が効果音のみという欠落が、この作り込みを実用面で帳消しにしかけている。声も喘ぎもない無音の教室でアニメだけが動く時間は没入が続かず、断面図の臨場感が良いだけに落差が大きい。装備は満点級、体感は並、で3止まり。
ゲーム性 — 2 / 5
会話とお触りの選択でフラグを積み、保健室・更衣室の2ルート、さらに凌辱・淫乱・病み・ラブの4エンディングへ分岐していく。教師らしく諭すも、立場を利用して堕とすも、逆に押し倒されるのを待つも自由という攻守両対応の設計は本作の芯で、真面目に接していたはずが向こうから迫られて関係が逆転する展開など、光る場面はある。問題は中身がほぼ会話の総当たりであること。分岐条件が渋く、狙ったエンドに行くには同じ会話を何周も回す作業になりがちで、ゲームとして「考えて遊んでいる」手応えは薄い。全シーン開放まで2〜3時間というボリュームも含め、バトル系のJSK作品の遊び応えには遠く及ばない。
やりやすさ — 3 / 5
同梱の説明書の下の方に攻略のヒントが書いてあり、詰まったらそれを見れば全回収まで走れる。一度見たHシーンはいつでも回想でき、全シチュエーションを集めればタイトルから直接飛べるようになるので、回収後の実用アクセスは快適だ。Hシーンはキーボード操作にも対応する。ただしそれは裏を返せば、攻略テキストを読む前提でようやく人並みの遊びやすさになるということでもある。ノーヒントで挑むと分岐を逃したまま同じ場面を延々と回らされるし、ヒントを見てもルート指定の周回は残る。親切装備と不親切な分岐設計が相殺して3が妥当なところ。
総評
角オナ発見という導入の掴み、アニメの質、衣装のツボは確かに良い。だがボイスなしの無音、総当たりの作業感、控えめなボリュームと、値段なりの粗も揃っていて、3・2・3が実感だ。JSK工房に入門するならまずバトル系の代表作からで、本作はシチュエーションが刺さる人が分かって買う一本だと思う。