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ネコぱら vol.3 ネコたちのアロマティゼ
“ツンデレお嬢様メイプルと親友シナモンの夢追い話。E-mote・シナリオとも完成の域に達した、シリーズ中盤の要”
- 抜き度 5 /5
実用性。エロの密度・抜けるか
- ゲーム性 2 /5
システムの手応え・作業感
- やりやすさ 4 /5
難しすぎず遊びやすいか
推せる点
- メイプルのツンデレお嬢様っぷりが強烈に刺さる。彼女を支えたいのに空回りするシナモンとの親友関係も良い
- 一度捨てた夢を追い直す話で、ほのぼの一辺倒だった前2作よりドラマの起伏がある
- E-mote の動き(揺れ・タッチ反応込み)と CG は「完成の域」と評される仕上がり。このクオリティで2,200円は安い
- 歴代ネコ全員が登場し、ソレイユの賑やかさがシリーズ最高潮
気になる点
- 前2作を前提にした場面があり、vol.1・2 を飛ばすと伝わらない箇所がある。実質、順番プレイ必須
- DLsite では本編が買えない(Steam本編+18禁DLCの二段構え)。単体で完結させたいなら FANZA 版一択
3巻の主役は、妄想力豊かなツンデレお嬢様ネコ・メイプルと、彼女の親友シナモン。歌手という一度諦めた夢をもう一度追いかける話で、イチャラブ日常に「夢と友情」の軸が入って、シリーズの物語が一段深くなる。ノベルゲー苦手勢の俺がここまで3本続いた時点で、このシリーズのやりやすさは本物だ。
抜き度 — 5 / 5
E-mote の表現は巻を追うごとに進化していて、ストアレビューでも「おっぱいがゆれるってとてもいいことだと思いました」「advでキャラに触って反応あるって面白い」と、動きと触れる楽しさへの言及が目立つ。メイプルのツンが剥がれてデレるまでの落差はHシーンの威力に直結しており、「今すぐにでも結婚したい」とまで書かれるハマり方をする人が出るのも分かる。シナモンの妄想癖キャラもエロ方面と相性抜群で、2人体制の厚みは十分。
ゲーム性 — 2 / 5
構造は前作と同じ、選択肢の無い一本道+おさわり系のインタラクション。タッチ反応や揺れ物理は芸が細かくなっているが、ゲームとしての骨格は変わらない。「攻略」の楽しみは一切なく、シナリオを楽しむことに関しては文句なしという前作までの評価がそのまま当てはまる。
やりやすさ — 4 / 5
テンポの良さとボリューム感は健在だが、1点減点。ストアレビューの指摘通り「前2作をやっていることを前提としたシナリオがあり、やっていないとピンと来ずスルーしてしまう」場面があるので、ここから入るのはおすすめしない。加えて DLsite 派は Steam 本編+18禁DLC という二段構えが必要になる(FANZA なら R18 完全版を単体購入できる)。順番に来た人にとっては、いつも通り気楽に完走できる。
総評
「CGの美しさや練り込まれたシナリオは既に完成の域」というレビュー評がそのままの、シリーズ中盤の要。可愛さと手軽さは維持しつつ、夢を追い直すメイプルの話で読み応えを足してきた。vol.1・2 が合ったなら迷わず進んでいい。ただし必ず順番に。