エロマニ EROMANI 手軽で抜けるエロゲーレビュー
ネコぱら vol.2 姉妹ネコのシュクレ(NEKO WORKs)のカバービジュアル
  • ADV
#ネコミミ#ハーレム#ラブラブ・あまあま#萌え

ネコぱら vol.2 姉妹ネコのシュクレ

  • NEKO WORKs
  • 2016.02.20
  • DLsite / FANZA
  • プレイ時間 5〜7時間

アズキ×ココナツの不器用な姉妹の絆にほっこりしつつ、ココナツのエロさが光る2巻。クオリティは前作同等以上で安定の可愛さ

総合 4.0 良作
  • 抜き度 5 /5

    実用性。エロの密度・抜けるか

  • ゲーム性 2 /5

    システムの手応え・作業感

  • やりやすさ 5 /5

    難しすぎず遊びやすいか

推せる点

  • 今回の主役はアズキとココナツの姉妹ネコ。すれ違いから仲直りまでの家族の絆の話が意外なほど沁みる
  • 巨躯で不器用なココナツのHシーンがシリーズ屈指のエロさ。もちろんショコラ・バニラとのシーンも健在
  • なでなで(おさわり)モード追加で、一本道ノベルに触って可愛がる遊びが加わった
  • CG・アニメーション・声のクオリティは前作同等以上。「値段設定が安い」と言われる完成度は続投

気になる点

  • 選択肢の無い一本道は変わらず。おさわりモードもおまけの域を出ない
  • シナリオは手堅い反面、驚きより安定感重視で無難にまとまっている

パティスリー「ソレイユ」に、妹・時雨の飼いネコ4匹が押しかけてくる2巻。メインは長女アズキと、体は大きいのに不器用な妹ネコ・ココナツの姉妹喧嘩と仲直りの話だ。前巻に続き、ノベルゲーが続かない俺でもさくっと完走。可愛いだけじゃなく、今回はちょっと泣かせにも来る

抜き度 — 5 / 5

前作の「動くHシーン」の路線をそのまま強化。特にココナツのエロさはシリーズでも頭一つ抜けている。ストアレビューでも「ココナツがとにかくエロ過ぎてヤバイ」と名指しされる通りで、大柄な体格差とけなげさの組み合わせが刺さる人には致命傷級。アズキの小柄で気の強い系も対になっていて、姉妹どちらかは確実に守備範囲に入る。ショコラ・バニラのシーンも引き続きあるので、前作勢も安心していい。

ゲーム性 — 2 / 5

相変わらず選択肢ゼロの一本道だが、今作からなでなで(おさわり)モードが付いた。立ち絵を直接触って反応を眺められる機能で、レビューでも「プレイヤーの能動性を持たせた良い傾向」と好意的に受け取られている。とはいえゲームと呼ぶにはまだ実験段階のおまけで、本体はあくまで読んで眺めるノベル。1点分の加点が妥当なところ。

やりやすさ — 5 / 5

「割りとさくっと話は進むのでオート進行でほのぼの見てられます」というレビューがすべてを言っている。ボリュームは前作同等で、テンポの良さも据え置き。vol.1 を挟まなくても話は分かるが、双子との関係の続きものなので順番にやるのが素直だ。気楽に始めて気づけば終わっている、この軽さがネコぱらの続けやすさの正体だと思う。

総評

「vol.1 がいいと思ったら絶対買うべき」というストアレビューの一言が的確で、前作の可愛さ・エロさ・手軽さをそのまま維持しつつ、姉妹の絆という芯のある話を足してきた。相変わらずゲーム性は無いに等しいが、そこを求める作品ではない。前作が合った人には安心して勧められる、堅実な2巻