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ネコぱら vol.1 ソレイユ開店しました!
“ネコ耳ヒロインがぬるぬる動く癒し系イチャラブの原点。ノベルゲーが続かない人間でも完走できるテンポで、可愛さがそのままエロの威力になっている”
- 抜き度 5 /5
実用性。エロの密度・抜けるか
- ゲーム性 1 /5
システムの手応え・作業感
- やりやすさ 5 /5
難しすぎず遊びやすいか
推せる点
- E-mote で立ち絵が常にぬるぬる動く。表情がコロコロ変わり、ぐっと近寄ってくる猫っぷりがとにかく可愛い
- Hシーンもアニメーションで動く豪華仕様。フルボイスで臨場感が高く、可愛さがそのまま実用性に直結する
- 1本が短くテンポが良いので、ノベルゲーが続かない人間でも最後まで走り切れる
- この内容で定価2,200円は安い。「この値段で買えるエロゲでは一番」と言われるのも納得の入門定番
気になる点
- 選択肢もゲーム的な仕掛けも一切ない完全一本道。「遊ぶ」要素を求めると肩透かし
- 前半はひたすら日常イチャイチャで、Hシーン到達までがやや遠い
ケーキ屋を開くため実家を出た主人公の荷物に、飼いネコ(人型)のショコラとバニラが紛れ込んでいた――という、パティスリー「ソレイユ」開店から始まるネコぱらシリーズの1巻。正直に言うと、俺はノベルゲームが全然続かないタイプなのだが、これは最後まで続けられた。エロくて可愛い、それだけで完走させる力がある。
抜き度 — 5 / 5
キャラの可愛さがそのままエロの威力になっているタイプ。E-mote 搭載でHシーンもぬるぬる動くうえフルボイスなので、静止画CGのノベルとは臨場感が一段違う。ストアレビューでも「一部のHシーンも動いてくれるので臨場感高め」「絵がきれいでエロい」と動きへの言及が並ぶ。ハード系の展開は無く、双子ネコとのイチャラブ全振りだが、口内発射を2匹で分け合うような同人らしい踏み込みもあって、萌え絵で抜ける人なら完全に満足できる。
ゲーム性 — 1 / 5
選択肢ゼロの完全一本道で、攻略もエンディング分岐もない。ストアレビューにも「物語は一方通行なので注意」とある通り、ゲームと呼べる要素は無い。ここは割り切りポイントで、「遊ぶ」のではなく「眺めて可愛がって抜く」作品。E-mote の立ち絵演出が退屈さを紛らわせてくれるので、ノベル慣れしていなくても画面は持つ。
やりやすさ — 5 / 5
ここがシリーズ最大の美点だと思う。1本が5時間前後と短く、テキストのテンポが良く、オート進行でほのぼの眺めていられる。「ストーリー短めだがそのぶんテンポが良く気軽にプレイできる」というレビューはまさにその通りで、ノベルゲームが続かない俺でも途中で投げずに終わった。UIも使いやすく、値段も軽い。エロゲ・ノベルゲー入門の定番と言われる理由がここにある。
総評
可愛さ・動き・声の三点で殴ってくる癒し系イチャラブADV。ゲーム性を求める人には勧めないが、「可愛くてエロい」を最短距離で摂取したいなら定価2,200円は破格。両ストアとも★4.7前後(DLsite 2,000件超)という評価数字も伊達ではない。シリーズの入口として、まず間違いのない1本。