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【LOVE×EVOLUTION】 Hard★Core ~セツVer~
“ゲームと呼べる要素はほぼ皆無。それでも肌の質感と動きは発売から10年以上経って一線級で、選んで眺めるだけで抜ける実用特化の一本”
- 抜き度 5 /5
実用性。エロの密度・抜けるか
- ゲーム性 1 /5
システムの手応え・作業感
- やりやすさ 5 /5
難しすぎず遊びやすいか
推せる点
- シリーズ初の3D化ながら、ムチムチした肌の質感・汗・髪の揺れまで滑らかに動くアニメーションは今見ても一線級
- 正常位・バック・フェラ・パイズリの各プレイに挿入前後の状態変化+4アングルがあり、口元アップなどフェチ視点も選べる
- 起動すればすぐHシーン。操作は選ぶだけで迷いようがなく、何も考えず抜きたい夜に応える実用特化設計
- 本編でツンデレを貫いたサブヒロイン・セツが蕩けるIFシチュ。本編プレイヤーへのご褒美として刺さる
気になる点
- プレイは4種のみでボリュームは定価の割に少なめ。騎乗位なし・回想モードなしを惜しむ声も
- ストーリー性はほぼ皆無。ゲーム要素は好感度パラメータ程度で、しかも影響はタイトル画面の会話が変わるくらいの飾り
- 水墨画調の独特なタッチと大きめの目は好みが分かれる。映像にノイズっぽいチカチカを感じるという指摘も
恋愛SLG「LOVE×EVOLUTION」本編で主人公を平手打ちし罵倒し続けたツンデレサブヒロイン・セツを、ついに攻略(というより最初からデレ済み)できるファンディスク的一本。evee の Hard★Core シリーズ第3弾にして、従来の2Dアニメからシリーズ初の3Dアニメーションへ大きく舵を切った作品でもある。DLsite の星評価は約1.2万件で平均☆4.3。「作風が変わって戸惑うが、この肉感は一見の価値あり」という2012年当時のレビューから、「10年前の作品と思えない」という近年のレビューまで、質感への賛辞が途切れず並び続けている。
抜き度 — 5 / 5
本作の価値はほぼすべてここに集約される。ムチムチした肌の張り、汗ばんだ質感、突かれるたびにぶるんと揺れる胸と髪──レンダリング済み3Dアニメーションの滑らかさは、ユーザーレビューで「どうやって描いてるの?と溜め息が出る」「10年前という事実に脳がバグる」と語り継がれるレベルで、発売から10年以上経った今の目で見ても十分に通用する。プレイは正常位・バック・フェラ・パイズリの4種で、それぞれ挿入前後・フィニッシュの状態変化と4アングルの切り替えを完備。フェラの口元アップや縦パイズリからの乳内射精など、フェチ視点の作り込みが「これだけで値段以上」と評されるのも頷ける。蝉の声が響く和室というノスタルジックな舞台の空気感、喘ぎ声の演技も没入感を底上げする。本編で最後まで素直になれなかったセツが蕩け切る、というシチュエーションの破壊力はシリーズファンなら倍増しだ。
ゲーム性 — 1 / 5
はっきり書くと、ゲームではない。ストーリーはなく、コマンドでプレイとアングルを選んでアニメーションを眺めるだけ。一応「好感度」パラメータがあり、前戯を続けると下がっていくというリアル(?)な仕様だが、影響はタイトルに戻ったときの会話が変わる程度で、実質ただの飾り。やり込み要素も分岐もなく、ユーザーレビューでも「ゲームというよりエッチな動画と思ってやらないと後悔する」と釘を刺されている。この点数は欠陥というより設計思想への正直な採点で、「選ぶだけの単純さだからこそ女の子の可愛さが引き立つ」という肯定的な声が多いのも事実。攻略や成長を求める人は最初から対象外だ。
やりやすさ — 5 / 5
起動すればいきなりHシーンから始まり、あとはボタンをポチポチ押すだけ。難易度という概念そのものがなく、誰がやっても数分で全機能を把握できる。「何も考えずとにかくHシーンを楽しめる」「シンプルなので誰でもプレイできる」というレビューの繰り返しがすべてを物語る。強いて言えば初回起動時にライセンスコード認証が必要な点と、2012年の作品ゆえ回想モードのような現代的な快適機能がない点が引っかかる程度で、抜きゲーとしての手軽さは満点。
総評
「ゲーム性1」と「抜き度5」が同居する、評価軸が極端に振り切れた作品。2,912円でプレイ4種というボリュームを高いと見るか、10年語り継がれるクオリティのアニメーションへの対価と見るかで満足度が決まる。水墨画調の独特なタッチは好みが分かれるので、まずサンプルムービーを見て質感が刺さるかを確かめてほしい──刺さったなら、レビュー欄の「値段なんて気にならない完成度」という言葉どおりの体験が待っている。本編既プレイでセツに未練がある人は、迷う理由がない。